那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号
また、庁舎駐車場では公用車、それから来庁者、職員、議員の車が浸水し、ほとんどの車が廃車になりました。そして、多くの公共施設、これも大きな被害を受け、市民の家屋も床上浸水、床下浸水の被害を受けられました。
また、庁舎駐車場では公用車、それから来庁者、職員、議員の車が浸水し、ほとんどの車が廃車になりました。そして、多くの公共施設、これも大きな被害を受け、市民の家屋も床上浸水、床下浸水の被害を受けられました。
しかし、議員ご指摘のお丸山の東側斜面の崩落でありますが、これにつきましては、高い、高所でののり面ではなくて、喜連川庁舎駐車場側の舗装された沿路脇の土砂流出、道路脇の軽微な土砂流出の形態でありまして、詳細に申し上げれば、のり長約5メートルあります、幅4メートルでありますが、斜面の表面の土砂流出でありまして、復旧工事については既に発注済みでありますが、崩落したのり面中腹に板柵土どめによるのり面補強を施し
次に、駐車、駐輪スペースについてでありますが、複合施設敷地の駐車場だけではなく、新庁舎駐車場周辺にある公用車駐車場の利活用も含めて、今年度に策定する新庁舎周辺整備基本計画において検討を進めてまいります。 次に、ふるさと納税についてのうち、まず平成30年度の収支状況についてであります。寄附の状況につきましては、寄附件数が563件、寄附金額は1,079万7,000円でありました。
説明欄2つ目の丸、本庁舎駐車場整備事業費は来庁者の増加により不足している駐車場を整備するものでございます。17ページをお願いいたします。2款8項1目まちづくり総務費の説明欄1つ目の丸、行政区活動費は井尻区に対するコミュニティ助成事業助成金でございます。19ページをお願いいたします。6款1項1目商工費は、地域整備部を五ケ山ダム建設事務所へ配置がえするための移設工事でございます。
次に、防災拠点としての駐車スペース、また市有車両等の駐車スペース、場所についてでありますが、鹿沼市新庁舎整備基本構想や鹿沼市新庁舎整備基本計画において、来庁舎駐車場は約150台を確保するものといたしております。
2款総務費では、財産管理費におきまして、本庁舎駐車場の駐車台数確保を図るべく、北西に隣接をしております民有地買収に係る土地購入費を計上いたしました。 企画費では、ふるさと応援寄附金推進事業におきまして、お礼の品の主力品である苺確保のめどがついたことから、寄附申し込み件数の増加を見込み、お礼の品に要する報償費を増額計上いたしました。
その中で、第1に、現在の本庁舎駐車場の収容台数約900台がロブレに移転した場合に不足すること、第2に、商業ビルには採光のための開口部、窓がなく、閉塞感があること、第3に、分散した庁舎の統合等を図るためには市の所有床だけでは不足することが予想されたことなどを踏まえ、商業ビルとしての再生プランとしたものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
私たち議員が視察に全国行きますけども、結構本州のほうの自治体は見受けられます、この庁舎に、庁舎駐車場にこういう充電ステーションがあるところを。なかなかこの九州のほうではまだまだこれからなのではないかなというところだと思いますけども。やはりこういったものの普及には、国、県、いわゆる行政の強い後押しが必要になってくるというふうに私は考えております。
この駐車場を含め、新庁舎駐車場に10台、市営高砂町駐車場に50台程度置いたと想定しても、依然公用車約40台分の駐車場を確保することができておりません。今後もさらなる配置公用車台数の精査を行って、駐車場台数を減らす対策を行うとともに、民有地の借り受けや購入なども視野に入れて引き続き検討させていただきたいと考えております。
2款1項南河内庁舎駐車場整備事業から最後の4ページになります。10款3項国分寺中学校校舎改修事業までの18事業の繰越計算書でありまして、平成26年度への繰越総額は10億2,922万5,000円となっております。 以上で報告第3号、第4号の内容説明とさせていただきます。 ○議長(松本賢一君) 報告が終わりました。
6ページの第3表 繰越明許費の設定につきましては、2款1項の南河内庁舎駐車場整備事業から10款3項国分寺中学校校舎改修事業までの16の事業につきまして、年度内の事業完了が見込めないこと及び国の経済対策への対応に伴い、翌年度に事業費を繰り越すため、設定するものであります。 8ページであります。
議員のご提言の駐車場活用の見直しにつきましては、昨今の蔵の街エリアへの買い物客数や観光入れ込み数の伸び悩み、また市役所新庁舎駐車場の無料開放、旧市庁舎跡地の今後の利用方策など、既存の駐車場を取り巻く環境の変化から、そのあり方が大きな転換期を迎えていることも事実であります。
ほかにも「環境衛生費のスズメバチ駆除費補助金について、実績を伺う」「財産管理費の南河内庁舎駐車場整備事業について、増額の理由を伺う」などの質疑があり、執行部から明快な答弁をいただきました。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第68号 平成25年度下野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
庁舎駐車場の採用につきましては、平成24年4月の技術提案の説明会、平成24年9月定例会等においてご説明してまいりました。 次に、新庁舎建設事業費の増額でございます。震災復興の影響により、労務費などが高騰しております。こうした社会経済情勢の変化によりまして、当初予算で入札を実施しても不落、不調となる可能性が高い状況でございます。
その1つが、敷地の有効活用を図るための庁舎、駐車場、オープンスペース等の配置構成の考え方についてでございました。このプロポーザルには6社の参加がございまして、その課題に対しまして、その6社全てが地下駐車場の提案でございました。議員の皆様とは、立体駐車場について議論してまいりましたが、早急な新庁舎の完成こそが最大の市民サービスと認識いたしております。
2款1項6目財産管理費について、委員から「土地管理事業の借地料について、石橋庁舎駐車場ということだが、年度当初から駐車場となっている場所ではないのか。新たに拡張したのか」との質疑があり、執行部の答弁は「今までの駐車場と議会棟の間の民有地について、所有者から駐車場として活用していただきたいと申し出があり、石橋庁舎駐車場は狭隘なため、借り上げし駐車場として利用するものである」とのことでした。
まず1点目、本庁舎駐車場の駐車収容能力についてでありますが、来庁者駐車場が151台、身障者駐車場が8台、公用車駐車場が90台、議員駐車場が29台、職員駐車場が424台の合計702台分でございます。平成22年定例会の野沢議員の答弁時には、全体で673台でありましたが、そのときと比較いたしまして29台の増となっております。
測定方法といたしましては、本庁舎駐車場と各総合支所敷地内及び中学校では地上1メートルの高さではかり、保育園、幼稚園及び小学校では地上50センチメートルの高さでそれぞれ測定をしております。
また、今年度は小規模ではありますが、庁舎駐車場屋根改修にあわせてLED照明を2個設置し、町営駐車場母子センター跡地では防犯用のLED照明1基を設置いたしました。 環境問題に優しいまちづくりのため、今後も町が率先して省エネ対策を講じていく考えでありますので、有利な補助制度を活用した取り組みができるよう、私ともども各職員にも調査・研究をさせたいと考えております。
まず、本庁舎駐車場の駐車収容台数についてでありますが、合併前の平成17年4月時点では来庁者駐車場が143台、身障者駐車場3台、公用車駐車場が64台、議員駐車場が26台、職員駐車場が280台の合計516台でした。合併後、現時点では来庁者駐車場が150台、身障者駐車場8台、公用車駐車場が74台、議員駐車場が30台、職員駐車場が411台、合計673台で、合併前より157台の増となっております。